環境構築

  1. flutter公式サイトからmacOS用のSDKをDLする

  2. 手順に従って、解凍・PATHを通す

  • 解凍先は ~/Library/ を指定した
  • fishを利用しているため、PATHは ~/.config/fish/fish.config へ下記パスを追加した
set -gx PATH $HOME/Library/flutter/bin $PATH

  1. 手順に従って、$ flutter doctor を実行する

  2. 不足を指摘されている、Android Studioを公式サイトからDLする

  3. Android Studioを起動し、指示に従ってセットアップする（カスタマイズなどは行わない）

  4. サンプルのflutterプロジェクトを作り、プロジェクトから tools > sdk manager を選択
    tools>sdk_manager

  5. SDK Tools タブ へ移動し、Android SDK Command-line Tool をチェックしてApplyする
    Android SDK Command-line Tool

  6. 手順に従って、PATHを通す

set -gx ANDROID_HOME $HOME/Library/Android
set -gx PATH $ANDROID_HOME/tools $PATH
set -gx PATH $ANDROID_HOME/tools/bin $PATH
set -gx PATH $ANDROID_HOME/platform-tools $PATH

  1. 設定が通ったか確認するため、$ flutter doctor を実行する

  2. androidライセンスへの許諾が足りないと言われたので、指定されたコマンドを実行し"yes"する

flutter doctor --android-licenses
  1. 一旦ここまで。
    picture 1

memo: 反映されていなかったりPATHが通っていなかったりした時はとりあえず再起動。結構効く。