テクニカル雑記帳です
flutterに入門する(2)
path確認
> which flutter
/Users/azimicat/Library/flutter/bin/flutter
macOSは、iOS、Android、macOS本体、Web向けのFlutterアプリの開発をサポートしている。 私は、「Androidプラットフォームのセットアップを完了し、最初のFlutterアプリを構築して実行できるようにするところまで」を目標とする。
Android Studioの設定は前回で完了済み
> flutter doctor
# 以下二つを確認
[✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 34.0.0)
[✓] Android Studio (version 2022.2)
デバイスの開発者向けオプションを設定する
“ビルド番号"オプションを7回タップする……がもうやってた
USBデバッグを有効にする
“Device Managerアイコン > Virtualタブ > Create Device"で、バーチャルデバイスを追加
system imageはデフォルト値で進める。
バーチャルデバイスが追加された。
各種必要なプラグインを入れる。“Preferences > Plugins”
Flutter, Dartが最低限入っていれば良い。反映にはAndroid Studioの再起動が必要。
あとはこのページに従って起動を試した。
とりあえず、バーチャルデバイス。
これで一旦、開発の環境は整った。